サイズ(外径) 200×H69 材質 鉄鋳物(ブナ材) 重量 1.5kg 底径 約150mm ■ 香ばしく焼き上げられるSTAUBの鋳物フライパン。

■ 【黒マットエマイユ加工】 内部はすべてストウブ独自のざらざら加工。

細かな凹凸によって表面積が増えるため油なじみがよく、食材の接点が少なくなり焦げ付きにくくなります。

■ 【熱伝導・保温性の高さ】テーブルにお鍋のままお出しいただくと、お料理が冷めにくく温かい状態を保ちます。

また熱伝導が優れているので、必要最低限の熱で調理が可能です。

鍋全体で熱を伝え、エマイユ加工が保温性を高めます。

■ 【耐久性に優れたエマイユ(ホーロー)加工】 ガラスを原料とするエマイユは食材の酸にも強く、長時間使用しても臭い移りしません。

ストウブのエマイユ加工は耐久性に優れています。

staubストウブ(staub)ウッドハンドル フライパン 【staubとは〜】1974年 ストウブ社創業者フランシス・ストウブと有名シェフ達により最初のココット・ストウブ(現在のピコ・ココット)が考案される。

1988年 ココット・ストウブのエマイユ加工工場獲得のため、ロッシュ・ラ・モリエール(サンテティエンヌ近郊)のノマール社を傘下に入れる。

1991年 セラミック製品の製造と流通のため、陶器の町として有名なスフレンハイムのセラミック・キュリネール・ドゥ・フランス会社を傘下に入れる。

2001年 カルフォルニア・ロングビーチにストウブUSA設立。

2002年 ココット・ストウブの生産とエマイユ加工向上のため、フランコ・ベルジュ社を傘下に入れる 【staub】初の“ストウブ・ココット”は、フランスアルザスの地で1974年にストウブ社創業者フランシス・ストウブと有名シェフ達によって考案されました。

当時のストウブ社は、会社事務所と、後に“ピコ・ココット”になる鍋のデザイン画があるだけでした。

その後、完璧性を追及し、テクノロジーと伝統、現代性をうまく調和させた現在のデザインを生み出しました。

デザインだけでなく実用性も重視し、直火はもちろんIH、オーブンあらゆる熱源にも対応します。

またテーブルの上でも料理の器としても活躍します。

今日ではストウブ社は、フランスとヨーロッパにおけるリーダー的な役割を果たす企業と成長しました。

世界中のホテル・レストランや一般のお客様まで広く浸透し、またフランスで作られた製品の半分はヨーロッパ、日本、韓国、アメリカといった世界50カ国に輸出されています。

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ショップ Tokyoキッチンウェア
税込価格 17,820円